「基礎から学ぼう!遺言書の書きかた勉強会」のお知らせ


日本は、遺言書があまり書かれない文化

日本では、あまり遺言書は書かれません。
その理由はいろいろあると思いますが、その一つとして考えらるのが「どう書けばよいか分からない」というものです。
しかし、遺言書は非常に重要な役割を担っています。

たとえば、相続をきっかけに、それまで仲が良かった親族同士がもめごとを起こすことは、少なくありません。
そんなとき、もし遺言書があれば、もめずに済んだかもしれません。
また、子供のいない夫婦の場合には、配偶者の他に故人の親兄弟などが相続人となるケースもあります。この場合には、相続が複雑になるケースもあります。そのため、遺言書の存在価値が大きくなります。

遺言書を作るためには「遺言能力」という資格が必要です。しかし、認知症になると、この「遺言能力」が失われたと判断され、遺言書を作れなくなってしまうことがあります。
高齢化社会のため、2025年の高齢者人口に占める認知症の推定割合は20%ともいわれています。
したがって、遺言書を書くのは「健康なとき」である必要があります。

遺言書は、自分のことは自分で決めるという行為です。そして、そのおかげで、残された親族に対してももめごとが避けられ、話し合いにより円満に相続関係が整理されることが期待できます。
高齢化社会であるため、相続人もまた高齢者であることが予想されることから、今後の社会では遺言書の果たす役割はますます大きいと言えます。

だからこそ、健康なうちに遺言書を書けるようにしましょう

そこで、「基礎から学ぼう!遺言書の書きかた勉強会」を開くことにしました。
専門家と一緒に遺言書を書く体験を通じて、自分でも遺言書が書けるようになってもらえることを狙いとします。

初心者の方でも基礎から始められるよう、工夫をして開きますので、ぜひ多数のご参加をお待ちしております。

【日時】3月23日(土) 11:00~12:00

【定員】先着10名

【場所】京都府宇治市大久保町旦椋19-2
八百幸 CAFE はのん
(近鉄大久保駅から徒歩15分)

【持ち物】筆記用具

【対象】遺言書の書きかたを知りたい方や、そのご家族

【参加費】800円(税込。飲み物・プリント代込)

ご予約・お問い合わせは、「行政書士百田延年事務所」までお願いします。

多数のご参加をお待ちしております。